先ほど夏のおもてなし体験 レッスンが終わったよ💖
何がそんなに面白かったのか、
前のめりな私😂
でも、食器棚を見せてもらって、
ワクワク興奮したのは事実!🤩
えー🤩もぅあるじゃん❣️
手持ち器がもっと輝く可能性を感じたの😆❣️
これから一緒に
テーブルから ハッピーを生み出していこうね❣️
さて先日のZOOMでの
お料理の魅せ方のアドバイスをするときに
私が
「お料理を教えていく予定ですか?」
それとも
「趣味でされますか?」
と聞いたんだよね🤓
そこで
「それが 関係あるんですか?🧐」
と聞かれたの。
ズバリ、関係あります❣️
そこで
料理教室の先生なら押さえておきたいテーブルポイント
についてご紹介するね。
お料理教室の先生は
お料理のプロフェッショナルだよね!
お料理の事はわかるけど、
テーブルの事は分かりません
と自分では思っても
そうは見られないのが事実!😱
料理教室の先生は
食の プロフェッショナル✨
として生徒様に見られの!
その食の プロフェッショナルの
テーブルセッティングが
はちゃめちゃだったら、
あれれ?😱って
この先生、基本のテーブルのことも
知らないの?😨
ってならない?
そして、
お料理の腕も大丈夫?
ちゃんと習ったのかしら?
と疑っちゃっうよね💦
実際に生徒様が料理教室に
行かれた時に、
「先生!今日初めての料理教室に
行ったんですけれど、
ナイフやフォークの置く位置も
反対だし、
刀先も逆だし
ランチョンマットもずれているし
楽しみに行ったのに
なんかすごーくショックでした😨」
とメールをいただいたことがあるんだよね。
せっかくおいしいお料理が作れるのに、
こんなところでマイナスになっては
もったいなーい!!
だから
料理教室の先生なら
テーブルセッティングの基本は
押さえておくべきなのだ!
▼お皿をまたいでカトラリーを置く時は
右がナイフ
左がフォーク
刃先は内側
これが基本だよ💖
それを知った上で、
テーブルの大きさや
テーマ、
スペースに合わせて
アレンジしていくと良いよね😆❣️
カトラリーの置き方も
工夫次第でぐっとオシャレになるのだぁ💖
▼パスタを和に見せたくて😆
▼バレンタインのテーブルでは
大・小のお皿のWプレートを
調整したくて💖
魅せるルールやコツを使うと
たくさんの食器がなくても
身近な小物を使いながら
いつもの食器もお料理も
ぐっとセンスアップして
魅せられるからね♡
私にはセンスがない
なんて諦めないで!
学べば変わるのだぁ😍
満足しないテーブルやお料理を
続けるなんてもったいないよぉ!
8月からスタートする
5期の新生徒様
一緒に
魅せるルールやコツは一生っモノ!
テーブルからハッピーになろう!