についてシェアをするよ。
先日、Norikameさんが
「かっこいいものが大好きなので、
家もテーブルも濃い色な私は
かわいいテイストにできませんでした。
が、小物一つで
かわいくしなくても
テーマに沿ったテーブル作れるって
知りましたよ。
ハートよりスター派なので
バレンタインテーブル考えるの
一苦労ですが」
と言ってくださったり
「バレンタインの愛の表現が
マジで苦手でして
なかなか思い浮かばず、
シーン想定から悩んでます」
というお声が届いております。
確かに、
ロマンチックや可愛いが苦手な方、
いらっしゃいますよね^^
何でもいいやという
テーブルでは
バレンタインのテーブルとは
伝わりません!

そこで
/
バレンタインに関係する
ストーリーや小物を入れる!
\
といいよ♡
かつては、私も
Chocolate meets Orange!




というテーマで、
♡もピンクや赤も使わずに
テーブルを作ったこともあるし、
チョコレートを主役にしたテーブルも

去年は、フランスのバレンタインの
思い出をテーマにバラを使ったの
あのきれいな街並みでバラの花束を抱えて
足早に彼女のもとへ急ぐ男性をたくさん見たの!
それをテーブルで表現してみたよ♡


うふふ、今年はね!
もぅ妄想炸裂よ!

私は、宮本輝さんの小説
「花の降る午後」のマダムのつもり
初恋を実らせたばかりのお二人を
思い出に残る唯一無二のテーブルで
お迎えします
そしてもう一つのテーブルは
妄想が膨らみすぎて家族になってるんだよね
2人の間には娘が生まれています。
パパ大好きだよー
そんな気持ちを、
母と娘の手作りお菓子でを伝える!

そんなふうにストーリーをつくりました。
1つめのテーブルは大人の恋のテーブル
2つめのテーブルは
ファミリーのカジュアルなテーブル
1つはを使っていないけれど
バレンタインのメッセージが
伝わると思っています
全くバレンタインを
イメージするものがないと
伝わらないテーブルになっちゃうんだけど
アイテムを使わなくても大丈夫
可愛くなくても大丈夫
ただただ、
あなたの大切な人への想いを
テーブルに込めてみてください!
そうすると
伝わるテーブルになるからね!

魅せるルールやコツを使うと
たくさんの食器がなくても
身近な小物を使いながら
いつもの食器もお料理も
ぐっとセンスアップして
魅せられますよ♡


私にはセンスがない
なんて諦めないで!
満足しないテーブルやお料理を
続けるなんてもったいないよぉ!
魅せるルールやコツは一生っモノ!
テーブルからハッピーになろう!